エクセルギー


 東日本大震災一周年追悼式に出席。地震・津波そして原発事故の教訓を忘れてはならないと改めて誓う。


 先月、小金井市にある省エネのモデルハウス「雨でも風でもハウス」を視察した時に、「エクセルギー」という言葉に出会った。今日の日経新聞の「日曜に考える・イノベーシヨン」という欄にも、より進化した省エネ技術の原理として紹介されている。

 

 エクセルギーとは、理化学辞典によると、「物質中に蓄えられている利用可能なエネルギー」(exergy=available energy)と説明されている。


 私の理解が正しければ、この技術を使えば、例えば、高温の水蒸気で仕事をさせ、生じる低温水蒸気を、加圧などにより再び、質の高い、つまりエクセルギーの高まった、高温の水蒸気に戻し、仕事をさせる事が可能ということのようだ。従来のコジェネのように、高温で発電、比較的低温の排気ガスで熱供給する「省エネ」とは少し異なる技術概念だ。

 

 従来の省エネを超える超省エネが可能となるとすれば素晴らしい。一度関係者から話を聞いてみたい。

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