木質バイオマス発電


 今日、林野庁から森林・林業再生と被災地域での木質バイオマス発電の検討状況の説明を受けた。


 5年前、ドイツの黒い森に林業視察に出かけた。この時の視察では、政権交代後、国家戦略室に入ってもらった梶山恵司氏に案内してもらい、農水大臣、副大臣になった山田正彦氏と篠原孝氏が同行。大変勉強になった。このメンバーで作った林業再生プランが、政府の林業再生プランとなり、具体化が進んでいる。


 私の内閣の最後の仕事の一つ、2次補正予算に、被災地における木質バイオマス発電の調査を盛り込んだ。その調査で発掘されたバイオマス発電の具体案の説明も受けた。被災地を原発ではなく再生可能エネルギーの基地にしたい。


 私の方から、新たな課題として、林野庁に、国有林で、風況のいい国有林の稜線に広めの林道を設け、風力発電と林業の両方に活用するという案の検討を依頼。林野庁は国土の20%を管理している。この広大な土地を利用して、再生可能エネルギーに使えば、大きな発電業者になることも可能。

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