自民党のおごりとアベノミクスの限界


甘利大臣の口利き辞任に続き、イクメン議員の宮崎議員の辞職、丸川環境大臣の放射線量に関する発言の撤回など、自民党からおごりとゆるみの議員が続出がしている。安倍総理の予算委員会のおごり高ぶった答弁を見て、自民党議員が真似た言動をした結果だ。

 

加えてアベノミクスによる株価の上昇が今年に入って大幅に下落。マイナス金利という異例の金融政策で銀行による民間への融資を拡大させようとした政策が裏目に出ている。

 

実は安倍政権になって株価は上がったが、それは金融政策によるもので、実需は伸びておらず、経済成長は全くしていない。今の日本は収入や資産の多い人が株 などで儲けても、買いたいものはほとんどなく、ため込むばかりで需要拡大に繋がらないのだ。逆に収入の少ない人の収入が大幅に上がれば、買いたいものがた くさんあるので内需は拡大する。例えば介護や保育の分野で働く若い人の賃金を上げれば、結婚、子育て、住宅など間違いなく需要拡大につながる。アベノミク スはこうした政策と真逆な政策であり、限界が見えてきた。

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