市民グループとリベラル政治勢力の共闘


 総選挙の構造がはっきりしてきました。右傾化保守の自民党、ポピュリズム保守の希望の党、そしてリベラル・立憲勢力の立憲民主党の三極です。

 
 昨日は10月1日の武蔵野市長選で当選した松下玲子さんの選挙報告会があり、私も出席しました。市民グループが中心となり、リベラル系の市議が応援した松下さんが、自民党推薦候補をダブルスコアで破り、武蔵野市初の女性市長になりました。総選挙でも「市民連合」が各地で立ち上がり、リベラル系野党候補の一本化を各党に要請しています。私の東京18区でも、そうした動きを受けて、私に一本化されることになりました。ありがたいことで、一層頑張らねばなりません。
 
 立憲民主党の公約も発表されました。原発については「原発ゼロを一日も早く実現するための『原発ゼロ基本法』制定」と明記されました。また「個人の権利を尊重し、ともに支え合う社会を実現します」と述べ、リベラルな政策を列挙しています。
 
 私は今回の総選挙で、「政治に市民常識を!」をスローガンに掲げました。これは私が初めて「ロッキード選挙」と呼ばれた総選挙に立候補した時のスローガンです。今の安倍政治が余りにも市民常識からかけ離れているので、このスローガンを使うことにしました。また私に政治理念である「最小不幸社会の実現」も掲げました。政治の役割は人々が不幸になるのを最小化することにあるという私の考えです。
 
 立憲民主党から62名の公認候補が発表されましたが、さらに増える見通しです。昨日のブログでも述べましたが、1996年、民主党が結成された直後の総選挙では52人が当選しましたが、そのうち小選挙区が17名、比例当選が35名でした。今回も極めて時間がないために候補者の個人名を浸透させることはむつかしいのですが、しかし「立憲民主党」の名前は短期間で広く知られるようになりました。ぜひ全国各地で、比例は「立憲民主党」という運動を起こしてください。
 
 
 

 

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