原発ゼロと最小不幸社会の実現


 明日は武蔵野市長選の投票日です。子育て真っ最中の松下玲子候補は子供たちの将来を重視した市政を約束しています。どうしても当選してもらいたいと思っています.。

 

 国政では小池劇場が吹き荒れています。かつての小泉劇場によく似ています。目先の現象に惑わされず、自分の政治家としての原点を大切にして対応したいと思っています。

 

 私は2011年、総理の時に福島原発事故に直面し、それ以来一貫して原発ゼロの実現に全力を挙げてきました。その立場からすると小池氏が「原発ゼロ」を明確にしたことは評価しています。それ以外の小池氏の国政に関する政策は必ずしも明確ではありません。私は最初に立候補した時から「最小不幸社会」の実現を主張し続けてきました。つまり、政治が果たすべき役割は人々が不幸になる要素を最小化することにある、という考えです。この点は前原代表が掲げるALLforALLとも共通しています。

 

 現在の安倍政権は格差拡大など不幸を拡大する間違った政策をとっており、そうした政策を変えるために政権交代が必要と考えています。

 

 一昨日の両院総会での「民進党は今回の総選挙に候補者を擁立しない」という前原代表からの提案には、率直なところ驚きしました。野党の大同団結で安倍政権を倒し、同時に原発ゼロが実現できる道につながるのならと考えて、私も最終的には前原提案に同意しました。

 

 現時点でマスコミなどで私の去就がいろいろと取りざたされていますが、私はこの二点、つまり原発ゼロの実現と最小不幸社会の実現という二つの観点から私のとるべき道を選択するつもりです。

 

 

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