原発ゼロが骨抜きされないよう監視


 今日、衆議院が解散されます。野党の選挙準備が整わないうちにという安倍総理の個利個略解散です。しかし安倍総理の狙いは裏目に出そうです。

 

 民進党は午後に両院総会を開き、前原代表が小池新党への実質的合流を提案するとみられます。自民党に対抗できる勢力を結集するという狙いは理解できますが、民進党が消滅することにつながる提案なので十分説明を聞きたいと考えています。

 

 私は、小泉元総理と同様「原発ゼロ」の実現に力を注いできました。小池新党が原発ゼロを公約に掲げたことは極めて重要で、評価しています。この方針がいろいろな力が働いて骨抜きにならないように監視していきたいと思います。原子力ムラの力は侮れません。私が総理の時、浜岡原発を止めた5月ごろから原子力ムラは自民党と手を組んで私を総理の座から引きずり下ろす謀略を始めました。その政治的中心が安倍現総理です。私が海水注入を止めたとウソの情報を、安倍総理は2011年5月20日付のメルマガで発信し、私に辞任を迫りました。6月2日にはそれを理由に自民党は私に対する不信任案を提出しました。否決はできましたが、その後9月の退陣につながりました。

 

 このように,原子力ムラは原発ゼロを主張する政治家を失脚させようとしします。そうした例は枚挙にいとまがありません。小池新党も原子力ムラから陰に陽に原発ゼロ政策の骨抜きを仕掛けられるでしょう。そうならないように監視することが私の一つの役割と考えています。。

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