民進党の人事と脱原発


 女性議員で若手のホープ山尾志桜里氏を幹事長に、枝野幸男氏を代表代行にするなど、民進党の新体制が固まった。なかなかよく考えた人事で、好感が持てる。新執行部がスタートしたらすぐに合宿をして、しっかりと意思疎通ができるようにするのがいい。

 
 その後の運営はむつかしい。原発問題はあいまいにしても党内亀裂は収まらない。原子力ムラ出身者に泣いてもらって、年内に原発ゼロ法案をまとめるなど脱原発を明確にすべきだ。そうしても原子力ムラ出身の議員が民進党を離党することはない。彼らは民進党にいて、脱原発にできるだけ抵抗することが原子力ムラから与えられている使命だからだ。

 

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