環境委員会で豊洲市場の認可基準について追及!


 

菅は、5月9日の環境委員会で前回に引き続き豊洲新市場の問題について追及しました。ポイントは「豊洲市場の認可基準」です。前回の質疑で、新市場の認可は都知事ではなく農水大臣の権限であることがわかりました。

 

 

菅は細田健一農水大臣政務官に対して、東京都の豊洲市場における土壌汚染対策等に関する専門家会議が2008年の報告書では汚染対策として「盛り土等」の提言をしているのに現時点まで行われていないことを指摘して認めさせました。

 

 

そして「盛り土などをしなければ安全性は確保できない」と言っている報告書の内容を、東京都から豊洲市場への移転申請が出た場合の判断基準にするかと迫りました。前回の質疑では「認可の判断の際には厳正に審査する」と答弁していたからです。

 

 

細田政務官は、2008年の報告書のことは把握しているしこれらの認可の基準に従って厳正に審査を行うと認めました。最後に、まだ申請も出ていない豊洲市場の整備に農水省から208億円もの交付金が下りているが「認可を前提に交付金を出していたのではないか」と迫りました。

 

 

最後に菅は、山本環境大臣に土壌汚染対策法を所管する大臣として豊洲新市場への移転問題にしっかり関心を持って関わってほしいと伝えて質問を終わりました。

 

※衆議院TVインターネット中継(アーカイブ:5/9@衆院環境委員会)

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=47154&media_type=fp

 

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