大震災と原発事故被害者に寄り添わない自民党


 今村復興大臣が震災被害者の気持ちを逆なでする再度の暴言で辞任。安倍首相が国会で口汚い暴言を吐いても許されているのを見て自民党全体がおかしくなっている。

  

 昨日は杉並で「太陽の蓋」の上映会に参加。福島原発をはじめ事故以前の全ての原発の建設を認め、稼働を許可したのは自民党政権。製造者責任が最も大きい政党だ。しかし自民党はその責任を自覚せず、原発再稼働に突き進んでいる。福島原発1号機は地震発生からわずか4時間でメルトダウンが始まり、地震発生から15時間後の3月12日午前6時ごろには溶けた核燃料が圧力容器の底を突き破って格納容器の底にたまり、コンクリートを侵食し、あとわずかで格納容器の底の壁を超えるところであった。もしそうなっていたら東京を含む250キロ圏に住む五千万人が避難しなくてはならず、日本は崩壊だった。

 

 これだけのことを経験したにもかかわらず、平気で原発を再稼働させようという人の気持ちが理解できない。

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