3月12日放送の驚愕のNHKスペシャル


 今週日曜日に放送されたNHK スペシャルの録画を見た。これまでの東電などの発表と大きく異なる驚愕の検証結果を報道。関心のある方は是非ご覧いただきたい。

 

 当時東電は、3月12日から消防車で1号機に注水を始めたと発表していた。その後注水の一部しか炉心に届いていなかったのではないかというNHKの報道もあった。今回の番組では解析の結果1号機について「効果的な冷却を始めたのは事故発生後の12日目のことでした」と断定している。そしてメルトダウンした核燃料デブリは原子炉(圧力容器)の底を突き抜け、格納容器の床のコンクリートを2メートル以上浸食し、格納容器の底にまで達する恐れがあったと述べている。

 

 番組ではこうした1号機の危機が見過ごされたのかに焦点を当てている。今後の原発事故に備えるためにもしっかり検証する必要がある。

 

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