原発廃炉費用と「太陽の蓋」の上映


福島原発事故対策に必要な費用が20兆円を超えることが、経産省の推計でも明らかになってきた。実際には事故原子炉を解体廃炉して、更地に戻すことができるかどうかも疑わしく、さらに巨額の費用がかかる可能性が高い。東電が巨大企業だといってもこれだけに費用を賄えるのか。

 

福島原発の事故費用をねん出するために、新電力などにも負担させようという案が政府内で検討されている。これに対し、明日11:30から議員会館で「原発廃炉費用の託送料金への上乗せ反対!」集会が開かれる。

 

明日は、その後13:00から映画「太陽の蓋」の上映会が国会のすぐ近くの憲政記念館で開かれる。17:00から同じ場所で2度目の上映も予定されている。福島原発事故があとわずかで東京まで逃げ出さなくなる瀬戸際の事故であったことがこの映画を見てもらえばよく分かる。そこまでの拡大は防げたが、それでも巨額の事故処理費用が掛かることがはっきりしてきたのだ。

 

 

今日の一言 トップに戻る